親記事 引用 |
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鹿児島まで高速バスで片道3時間。 少し疲れますが、日帰りもできなくはないですね。 大分がこれくらいの時間で行けるなら、しょっちゅう通うのにー。
ワールドトレードセンターに突っ込んだ2機の印象が強かったので(あの映像は忘れられません)、てっきりその話かと思っていたら、ハイジャック犯の目的地に到達することなく、畑に突っ込んだ4機目の話でした。 最初から最後まですさまじい緊迫感。観ていて一瞬も気が抜けませんでした。 カメラは機内と管制塔、空軍の3ケ所をめまぐるしく切り替わり、いろいろな情報が飛び交う中、それぞれが何とかしようと慌しく動く様子を淡々と映し出します。 特に、ユナイテッド93機の乗客に、ハイジャック犯は自爆テロだと分かってからラストまでは、息もできないんじゃないかと思うくらい緊張しました。結末は分かっていたけど、助かってほしいと必死に祈りました。もちろん助かりませんでしたが。
パンフレットによると、映画の製作にあたっては、遺された家族の人々や管制センターはじめ関係機関への入念な取材を行い、機内の様子を含め、当時の状況を可能な限りリアルに再現したとのこと。 映画の中で、乗客の多くは電話を使って家族と連絡を取り合っていました。機内の様子はその会話の内容から再現したのでしょうか。
本当になんて恐ろしいことが起きたんだ・・・と今さらながら思います。 ですが、観終わって不思議に元気が出ました。 極限下での、運命に立ち向かおうとする人間の底力を目の当たりにして感動しましたねえ。怒りや絶望の中で、それでもこの状況をなんとかしようと勇気を振り絞って行動する乗客の姿に涙がこぼれました。 う・・・胸がつまってこれ以上書けません!
観たのは少し前なのですが、今まで感想が書けなかったのは、とても言葉にすることができなかったからだったりします。 我ながら情けないっ! |