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2001年10月号

参加者:鬼束・加賀・酒井・笹原・杉尾・林田 書記:笹原
都合により急遽、杉尾さんよりバトンをいただきましたが、考えてみると今回の課題作3本とも私のお気に入りで、推薦もしたので、私が書記に適任であることを再確認した次第です。
 なお9月の合評会は、9月に酒井さんが北欧に、また林田さんがイタリアにと主要メンバーが2人も抜けるため、6名の都合の合う8月27日に行いました。したがって、9月は合評会はありません。


ジュラシック・パークIII

監督:ジョー・ジョンストン 出演:サム・二ール ティア・レオー二 ウィリアム・H・メイシー アレッサンドロ・ニヴォラ トレヴァー・モーガン

鬼束 皆さん誉めてらっしゃるので、見に行ったのですが、大したことなかったです。「遠い空の向こうに」の監督なので、ということも聞いていたのですが、ぼくは「遠い空〜」もあんまり絶賛という感じではなかったので…。結局、島からどうやって脱出するか、という話だなと思っていて、最後に鳥型の恐竜が3匹家に帰るところがあって、化石は化石のままでいいという感じに捉えて、それだけが良かった。少年があの状況で、1人でどうやってサバイバルしたか。という方が見たかったてす。また、最後に出てきた発煙筒はいつ持ってきたのか、グライダーの携帯品だったのかなあ、と思った。皆が乗ってくる飛行機が島に不時着しますよね。ヨレヨレになってしまっていたが、あんなになるのかなと不満を感じた。ただ、上映時間はあれで良かった。

笹原 全体的にこじんまりとしたまとまった映画でした。最後まで楽しめました。上映時間が短かったのも良かったと思う。1作目・2作目はあまり買ってないのですが、それに比べると良かった。この監督の作品は「ミクロキッズ」しか見てないのですが。あまりにも発想が面白くて2回見ました。この映画ももの凄く小道具に凝っていて、衛星電話の使い方とか、グライダーの使い方とかもよく、話もうまくまとめたなと、感心しました。

加賀 思いのほか、面白かったです。前作に比べると、小さいが結構よくできていたと思います。両親が子供を探すというのは、わかったのですが、今風のテーマは恐竜が知能を持っていたら、ということで、新しいテーマに踏み込んだところが評価できると思います。翼竜も出したりして、見せ場を作ったりして、それなりに面白かったです。

林田 私も「1」と「3」を観たのですが、今回は丁度「1」の続きのような感じで、俳優も同じ人が出て、それなりに年も取っていて、ああ、あの人がこうなった、というのがよくわかった。女の人が結婚して子どもがいて、時代が変わったのもよく分かった。考えると、恐竜が暴れるるというのもおかしいのですが、見てる自分が椅子に座っているのに必死に逃げるという感じで、最後までそれが続いた。ただ、やっぱり「1」の方が恐さを感じた。この手の映画は嫌いな部類と決めていたのですが、「1」は面白かった。それで「2」「3」が面白いはずがない、と思い込んでいて、それにしては「3」は面白かった。でも、なぜあの男の子を誰も助けに来なかったのかとか、最後に軍隊が来るんだったら、なぜもっと早く来なかったのかとか、変なところはたくさんありました。お母さんも最初は変な奴と思っていたのてすが、子供を助けるためとわかった瞬間に、いいお母さんだと思った(笑)。`私は、子供を可愛がる人はいい人と思ってしまう。最後まで面白かった。本物の蛇とか虫はダメですが。恐竜は、実在しないからですからね、本気では怖くない。

酒井 胃の中にリカちゃん人形を飼っている酒井てす(笑)。(註・先月の酒井さんの連載参照)実は3作目を見た後、ビデオで1作目・2作目を見直しました。1作目は恐竜が恐いんですね。ドーンドーンドーンと響くところと、水たまりがドーンというところが、恐さを盛り上げるスピールパーグの演出のうまさですね。1作目のすごさはそこだけなんですけど、それが凄いと思う。1作目は恐竜を出し渋っていたのですが、2作目は最初から恐竜が出てきて、勢いで作ったような映画だった。スピールパーグも「シンドラーのリスト」に力を入れていて、2作目はかなりカを抜いていたような気がした。それで、3作目はどうなんだと、非常に興味深かった。3作目が良かったというのはほとんど聞いたことがなかった。ところがこの3作目は恐竜が主人公ではなくて、極端に言うと添え物で、人間が映画の中心にきていた。しかも、子僕を助けるという、ファミリー・ドラマの形を取っているというコンセプトがこの映画が成功した理由だと思う。これがもし、恐竜を主役にしてニューヨークに行って暴れ回るとかしたら、どんどん質が低下したでしょうね。今回、監督変えて、コンセプトを変えて子供を守るファミリーの絆に持ってきたところが良かったと思う。その分、深みとかはなくなったが、この種の映画のコンセプトとしては成功したのではないかと思う。いろんな点で楽しめた映画でした。

杉尾 仲良し3人組で夜、観にいったのですが、とても楽しめました。ただ面白かった。お母さんが最初変な人で、「キャー」て言いながら、なんであっちに走るかなzつ、あっち行ったら危ないが! とハラハラした。あの人がいるから皆が危険な目に遭うからやめてほしかった。それとだんだんお父さんが強くなったが、家に帰ったら元に戻るのではないかと思った。恐竜は恐かったが、1作目の方がいつ現れるか、という怖さがあった、先日、1作目をテレビで見たが、心理的に迫ってくる部分は1作目が凄かったと思う。3作目は冒険物みたいな感じでした。長さも丁度よくて、食事に行く時間も取れたし、娯楽性があって良かったと思います。

酒井 予定通りというか、殺されるべき人聞は殺されて、生き残るべき人間は生き残っていた。いかにもという感じ。

加賀 最後は考古学者の青年は生きていたしね。

笹原 お父さん役のウィリアム・H・メイシーは最近よく出てくるね、「ファーゴ」「マグノリア」「エアフォース・ワン」「ブギーナイツ」とか、個性派ですね。

林田 「ファーゴ」のセールスマンが印象的。あんまりいい人も少ない。小悪人とかが多い。主役は少ない。

加賀 「ER」では外科部長役でいい人でした。

杉尾 どっかこっかで親しんでる顔ですね。


初恋のきた道

監督:チャン・イーモウ 出演:チャン・ツィイー スン・ホンレイ チョン・ハオ チャオ・ユエリン リー・ピン チャン・クイファ

林田 とにかく、いい映画だった。いろんな出来事もなく、ただ四季の移り変わりが素晴らしい。この女の子の気持ちというのがわかるんですよね。会えばそれだけでいい、そして別れた瞬間にまた会いたいという気持ちがすごく良くわかる。男の人はどうなのかなと思う。私は自分の高校時代に学校の先生にこんな気持ちになったことがあって、先生が関わっている部活に入りたくもないのに入ったり、夏休みに先生に勉強を教えてもらったりしたことを思い出した。あの時の気持ちが凄く良くわかった。この男の人があまりたいした男ではないのですけど中国であの時代ならハンサムだったのか。それとエリートで若い女の子の憧れかなと思った。でも、ライバルが全然いないのは不思議だった。それにしてもいい映画でした。

加賀 2度見ました。すごく単純な話なのにこんなにいい映画になるというのは、監督の演出と主演のチャン・ツィイーの演技力かなと思いました。先生に一目惚れしてから、わざわざ遠い井戸に行ったりとか、道の途中で待ち伏せしたりする気持ちがすごくよくわかりますよね。

皆一斉に 加賀さん、わかると?(笑)

加賀 石川ひとみの「待ちぶせ」という曲を思い出しました(笑)最初白黒で過去の場面がカラーでまた白黒に戻るというのは、映画によく使われるパターンですが、良かった。白黒部分があまり良くないのでカラーが生きたのではないかと思った。最後に息子が親孝行で1日だけ教壇に立つというのが良かった。ビデオで吹き替えで見たわりにほとても良かった。

笹原 最初、息子駆けつけた時に、村長が長々と説明する前に、母親が学校にいると一言早く言うべきでしたよね(笑)。素晴らしい映画で感動しました。先月の合評会の今号の1本でも言いましたが、今冬1番期待していた映画で、実際見たら予想通り、いや予想以上の出来でした。純粋な気持ち、皆忘れてないとは思うけれどそれを思い出させてくれたという凄い映画と思った。この映画について、2人が一緒になってからがないじゃないか、という意見もあったが、私はなくて正解と思った。純粋なところだけを切り取ってしかも敢えてセリフを少なくして絵柄で見せるところが素晴らしかった。普通は昔の場面がモノクロというのが多い中で、これは逆だったが、かえってそれが生きていた。現代の部分はチョット長いけれど必要な部分だった。

鬼束 良かったです。色が赤と黄色が遠目に使ってあって、その色と光と音楽で心が温かくなる映画でした。主人公のように人を好きになれるのはいいんだなあと思った。元気がでました。あれくらい好きにならないと夫婦生活とかやっていけないんだな、と思いました(笑)。

杉尾 待ちこがれるだけの映画でした。白黒の部分は退屈だった。前も後も長かった。

加賀 過去の部分を観た後は前のおばあさんと後のおばあさんは違う。ちょっといとおしく感じる。

林田 最初は頑固で、こんな年寄りにはなりたくないと思った(笑)。

杉尾 一目惚れしたんですかね?

酒井 ピピッときたんですよ。

(主人公の男性の顔や性格について話がつきませんでした)

酒井 監督の頭にはチャン・ツィイーのような女の子がいて、まわりの話をふくらましたような感じではないか。彼女がこけたらこの映画終わりという感じかな。

林田 でも私は「グリーン・デスティニー」のチャン・ツィイーの方が好きですね。

杉尾 私も同じ。

笹原 ああいう強い女性はもういいです。現実にたくさんいますから。

林田 私は強い女性が好き。壁でもなんでも乗り越えていく人がいい。

酒井 この映画の先生役の男性がいまいちカッコ良くない。だからあれだったら僕の方が、って思ってしまう(笑)。

杉尾 あの走り方はマネでできますよ(笑)。

加賀 途中でお気に入りの青い器が割れて、お母さんがそれを修理に頼むよね。あの修理の仕方を初めて見て感動した。

林田 私、もっと綺麗にできるかと思った。

加賀 接着剤がない時代であれだけできれぱ凄い。

皆一斉に それは別の話

鬼束 彼女が家事をする場面が、短いショットで編集しているのは、時間の経過を表わすのではなくて、お客さんの目を楽しませる為だったと思う。時間の経過は、後半、彼の帰りを待つところでオーバーラップを多用することで表わした。クライマックスの棺を担いで帰るシーンは少し長いが、途中から音楽が重なってきて彼女が待っていた道とか、2人の出会いの道とかいうことを暗示してくれて、長く感じなくなるがそこに気が付かないと、このシーンは長いかもしれません。あの行列は監督のデビュー作「紅いコーリャン」の嫁入りの行列を思い出させました。5点満点で5点です。

酒井 チョット後の部分が長いかなって気がします。回想シーンがあまりにも素晴らしいので、ずーつとそこだけ観ていたかったという気がしました。いろいろおかしなところもあって、あの一家はどうやって生活していたのか、よくわからない。また、なぜ彼は町に戻ってなかなか帰ってこれなかったのかとか、小学校で彼が教えているのだが、どのくらい生徒に貢献したのか、どのくらい慕っているのか、具体的なものが見えない。いろいろ説明不足も多いが、そういうところを描くと中心がぼやけてしまうので、監督が敢えてバッサリ切って、主人公の2人に絞ったのではないか、と思う。また、2人のからみよりも、彼女の想い、彼女の出来事の話で客観的な話ではない、そうやって観るとわかるような気がする。省きすぎてわかりにくい部分が多い。そういいながら、好きか嫌いかと言われると、好きな映画です。監督の前作「あの子を探して」の方がストーリーもきちんとしているし、質的には上だが、「初恋のきた道」の方がはるかに好きです。彼女の魅力が圧倒的に表に出ていて、あとはどうでもいいや、と思わせる、それぐらいインパクトのある作品だったのではないか、と思う。

杉尾 私も同じです(笑)。色が素敵でした。なぜ、中国の映画は色が素敵なのかなと思った。教室の障子に色紙を貼るところとか、逆光が入って凄く綺麗で印象に残った。彼女の衣裳の色も良かった。皆、もの凄く絶賛するのだけど、悪口はないけど、彼女も印象的で気持ちもよくわかるけれど、あれを見て昔の思いにすーっとは入っていけませんでした。もうちょっと、ドラマ性が欲しかった。やはり、2人が一緒にになってからのドラマが観たかった!彼が彼女のことにどれだけ思いを寄せているのかが聞きた〜い。

林田 でも、全部切りすぎたから良かったと思う。

笹原 やはり道が重要な意味を持つんですよね。2人にとって大切な想い出の道。それがわかれば、最後の棺を運ぶシーンが生きてくると思う。

杉尾 最後に見送って、2年後に結婚しましたという終わり方は納得できない。2人が再度出会うところが見たい。

笹原 でも、帰ってきて2人が抱き合ったりしたら、この映画では興ざめよね。あれはあれでいいと思う。ハリウッド映画ならそこまあでやるけどね。いやそれ以上描くよね。杉尾さんのような意見も多かったらしいけどね。

加賀 ちょっと手前まででやめるところが、この映画の良さかな。こういう映画は新鮮だよね。

酒井 あれだけ存在感のある女優を観るのは「ローマの休日」のオードリー・ヘップパーン以来ですね。

笹原 それにしても「初恋のきた道」というのは名邦題ですよね。監督のチャン・イーモーも「あの子を探して」から変わったよね。いい方向に行っていると思う。


パール・ハーバー

監督:マイケル・ペイ 出演:ベン・アフレック ジョシュ・ハートネット ケイト・ベッキンセール アレック・ポールドウィン

加賀 結構面白かったです。恋愛から真珠湾攻撃から東京大空襲までなんでもありで、いくら3時間でも描ききれないと思った。テーマをもう少し絞り込めばいいのにと思いました。真珠湾のシーンは面白いが、史実をだいぶ変えてあっておかしいなと思う部分が多々ありました。史実に思忠実に描いて欲しかった。監督は「タイタニック」の2匹目のどじょうを狙う言ってましたが、「タイタニック」よりは面白かった。戦闘シーンはパール・ハーバーよりイギリスで撃墜されるシーンの方が良くできてました。笹原 非常に評判悪かったのですが、退屈しなかった分、結構面白かった。ドラマの部分も決して悪くはないと思った。私ほ医療関係に勤めているので、この映画の主役の看護婦さんが病院で戦争が起こった時にどんな対応をしているのか見れて、興味深かった。止血帯がなくて、自分のストッキングを脱いで使ったり、今は多数のケガ人が出たら、患者を数段階に色分けして治療にあたるんです。トリアージって言うんですが、主人公は患者の額にAとかBとか書いて振り分けててました。機転をきかしてね。

鬼束 真珠湾攻撃のシーンは、音と映像の迫力が凄かった。映画ならではの面白さ満ちていたと思います。帰ってチラシとか見たら、パール・ハーバーとは書いてあっても真珠湾と書いてない。それだけ製作者は日本人の感情に気を使ったのかと思った。日本兵の心情としては、この真珠湾の時と、終戦前の特攻隊とは意味が違ったと思う。真珠湾はアメリカの国力への無知とかあって、日本の為という考え方で良かったと思った。攻撃を受けたアメリカの方はわかっていて、国民の士気高揚の為にわざと奇襲を受けたのではないか。

 映画では描いていないが、そういう話もあった。ルーズベルトは知っていたらしい。

鬼束 レーダーは不完全な時代なので、まさかあそこまで被害が大きいとはわからなかったのではないか。被害が大きかったために戦争が余計激化したのではないか。恐かったのは、戦争は否定しますが、やはり、戦わなきゃいけないけないという気持ちになった。これはあぶないと思った。ドゥーリトルを演じたアレック・ボールドウィンがカッコ良かった。戦艦が沈むシーンにタイタニックの技術が存分にいかされていた。

酒井 「タイタニック」と比べて良くなかったのは、お話にまとまりがなかったところですね。最後の東京大空襲はいらない。パール・ハーバーの戦闘シーンと男女の恋愛部分に絞って描けばもっとよかった。シナリオのミステイクですね。でもアメリカ映画だから、アメリカがやられっぱなしでは観客は納得いかない。そこで妥協が生まれて妥協の産物がこのようになってしまったのではないか。三角関係も悪くはないが、無理やり戦争のシーンをくっつけているので、まとまりのないものになったと思う。印象的なシーンもいくつかあるのでもったいない映画だ。非常にに惜しい作品だ。

林田 私は、映画を観た直後は、とにかく映画が好きなのでよほどでない限り、観て良かったと思う。テストで70点としたら、なんで70点、そんな悪い点と思う親と、70点取れて良かったと思う親がいますよね。私は良かったと思う方で、でも後でいろいろ聞くと、そういえぱそうか、と思ってしまう。「パール・ハーバー」はどこに期待して観に行ったかというと、戦争は嫌いだが、日本が相手をコテンパンにやっつける映画は今までなかったので、嬉しかった。そういう意味では東京大空襲はいらなかった。いつも日本はやられっぱなしなんですよね。日本の強い部分を見たいという不純な気持ちで見に行きました。真珠湾攻撃は面白かつた。相当昔の話だから、娯楽映画という感覚で見ました。ベン・アフレックは久しぶりのスターが出たと思った。純粋なアメリカ人のスターでした。家ではベンちゃんと呼んでます(笑)。

杉尾 すみません。もの凄く感動して帰ってきました(笑)。絶対見ないはずの映画だったのに、書記だったので見ました。2人友達誘ったが2人とも断られました。最初に少年2人が戦闘機に憧れて遊んでるシーンから好きではまってしまいました。私は単純なのでああいう映画は恋愛しか見てなかった。前に悪い評判ばかり聞いていたのが良かったのか、戦闘シーンも迫力あったが、醒めて見てしまった。でも主役が出てきたら弾が当たったらいけないと思って一生懸命観てました(笑)。とにかくカッコ良かったんですよ、両方とも。

(ここから、杉尾さんと林田さんが主役2人のカッコ良さをめぐって盛り上がり話がつきません)

酒井 僕がゼロ戦に乗ってたらあの2人を真っ先にやっつけましたね(笑)

杉尾 私は主人公2人を追って観ているので東京大空襲のシーンまで楽しんでしまいました。「タイタニック」くらいに面白かった。

酒井 日本版を作るんなら、パール・ハーバーのシーンで終わって日本人が万歳しているところでジ・エンドになった方がよっぽど面白かった。

杉尾 泣いてる人がいた。

笹原 すすり泣きが聞こえた。


今月の1本

鬼束 「ギフト」「REDSHADOW 赤影」

酒井 「ペパーミント・キャンディ」韓国映画。昨年のキネ句9位です。

林田 「初恋のきた道」

杉尾 「ジャッカル」オリジナルをうまく生かしています。

笹原 「アメリカン・サイコ」久しぶりに変な映画を観た。面白かった。

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