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リアルサウンド
- 『国宝』初の入場者プレゼント“スマホサイズのステッカー”配布決定 副音声ガイド上映も (2025年11月12日 03:30:00)
- 公開中の映画『国宝』初の入場者プレゼントとして、スマホサイズのステッカーが11月15日より全国の映画館にて配布されることが決定した。 参考:公開20週目に入った『国宝』、いよいよ実写日本映画歴代興収1位の座に王手 2017年から朝日新聞にて連載された吉田修一の同名小説を映画化した本作。歌舞伎役者の家に引き取ら… 映画ナタリー - 最新ニュース
- 吉田栄作、スプリングスティーンの葛藤に共鳴「重なる部分がある」 父親となった心境も (2025年11月11日 21:00:00)
- ブルース・スプリングスティーンの若き日を描いた映画「スプリングスティーン 孤独のハイウェイ」の公開直前プレミアイベントが、本日11月11日に東京・109シネマズプレミアム新宿で開催。スプリングスティーンから大きな影響を受けたと公言する吉田栄作が登壇し、熱い思いを語った。 シネマトゥデイ
- 吉田栄作、生まれた子どもがロックで泣き止む 「好きなことを追求して自由に」と願い (2025年11月11日 20:53:00)
- 吉田栄作が11日、都内で行われた映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』(11月14日公開)公開直前プレミアイベントに登壇し、今年誕生した子どもへの思いや、子どもとの日常を明かした。また、ブルース・スプリングスティーンのファンでもある吉田は、彼も愛用したモデルで100万円クラスのギターを使い、彼の楽曲「… 映画.com
- 第19回田辺・弁慶映画祭グランプリは山田純監督「竜宮の誘い」、村田夕奈監督「おとなになりたくなれますように」は映画.com賞獲得 (2025年11月11日 20:30:00)
- 第19回田辺・弁慶映画祭が11月7日から9日まで和歌山県田辺市の紀南文化会館で開催され、最終日にコンペティション部門の各賞が発表された。今年は182本の応募があり、厳選された入選8作品の中から山...
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ヴィレッジ(2023年07月06日)
「犬神家の一族」を思わせる、閉ざされて因習に縛られた「村」を舞台としたドラマ。村での人間関係は同調圧力、格差や貧困など日本社会の縮図を思わせる。主演の横浜流星も好演だが、横浜の最後の顔を見ると、藤井監督が信頼し、ほれ込んでいるのが分かる。
海辺の彼女たち(2021年09月12日)
タイやフィリピンからの労働者が減っているのはそうした日本の経済力低下が関係しているだろう。超高齢社会の日本は将来的に移民労働者をあてにしているが、自国より低い賃金の国に誰が働きに来ますか。ベトナムの実習生も待遇を改善しないと、いずれ来てくれなくなるだろう。実習生の待遇改善には日本の労働者の待遇を改善しないと、どうしようもない。アベノミクス以降、円安誘導の経済政策を続けてきた結果、円の価値が下落し、日本の労働条件は諸外国に比べて大きく低下してしまった。
竜とそばかすの姫(2021年08月13日)
すずの母親が少女を助けようとして死ぬ設定はなぜ必要だったのか。クライマックス、すずは自分の行動の過程であの時の母親の姿を思い出す。母親は危険を冒してでも少女を見殺しにすることなどできなかった。母親は自分を見捨てて少女を助けようとして、結果的に自分に寂しい思いをさせることになったと、すずは思ってきたのだが、自分が同じような立場になって初めて母親の決断を肯定することができたに違いない。それは母親を深く理解することであり、父親との和解にもつながっていく。
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「シネマ1987」は映画について語り合いたい、どこか発表の場がほしいという映画ファンが結集して1987年4月、宮崎市に発足しました。毎月の会報のほか、毎年、日本映画と外国映画のベストテンを選出し、ベストテン号の発行を行っています。…続きを読む
