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リアルサウンド
- 藤原紀香を『おむすび』後半の鍵となるキャラに抜擢した理由 「本当にこれ以上ない人選」 (2025年01月16日 17:15:00)
- NHK連続テレビ小説『おむすび』が現在放送中。平成元年生まれの主人公・米田結(橋本環奈)が、どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、栄養士として人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。 参考:『おむすび』制作陣は“311”をどう描く? 東日本大震災に向き合ってきた日本のエンタメ 第15… 映画.com
- 私たちが歩む道の先には、石のように重い扉が立ちはだかる ロッテントマトで高評価「石門」予告公開 (2025年01月16日 09:00:00)
- “中華圏のアカデミー賞”と称される台北金馬獎(第60回)で日本資本の映画として初めて最優秀作品賞を受賞し、最優秀編集賞との2冠に輝いた映画「石門」(読み:せきもん)の日本版予告と新場面写真が、こ... 映画ナタリー - 最新ニュース
- 八木勇征らが魔法の使い道を話し合う「ぼくまほ」特別映像、謎のダンスシーンも (2025年01月16日 09:00:00)
- 八木勇征(FANTASTICS)が主演を務めた映画「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」より、Web限定の特別映像がYouTubeで公開された。 シネマトゥデイ
- 『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』アンソニー・マッキーに日本語セリフあり!スタッフから「上手だ」 (2025年01月16日 07:10:00)
- 映画『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』(2月14日日米同時公開)で主人公サム・ウィルソン/キャプテン・アメリカを務めるアンソニー・マッキーが、劇中で日本語を話すシーンがあることを、自身の日本版声優を務める溝端淳平との対談動画で明らかにした。
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ヴィレッジ(2023年07月06日)
「犬神家の一族」を思わせる、閉ざされて因習に縛られた「村」を舞台としたドラマ。村での人間関係は同調圧力、格差や貧困など日本社会の縮図を思わせる。主演の横浜流星も好演だが、横浜の最後の顔を見ると、藤井監督が信頼し、ほれ込んでいるのが分かる。
海辺の彼女たち(2021年09月12日)
タイやフィリピンからの労働者が減っているのはそうした日本の経済力低下が関係しているだろう。超高齢社会の日本は将来的に移民労働者をあてにしているが、自国より低い賃金の国に誰が働きに来ますか。ベトナムの実習生も待遇を改善しないと、いずれ来てくれなくなるだろう。実習生の待遇改善には日本の労働者の待遇を改善しないと、どうしようもない。アベノミクス以降、円安誘導の経済政策を続けてきた結果、円の価値が下落し、日本の労働条件は諸外国に比べて大きく低下してしまった。
竜とそばかすの姫(2021年08月13日)
すずの母親が少女を助けようとして死ぬ設定はなぜ必要だったのか。クライマックス、すずは自分の行動の過程であの時の母親の姿を思い出す。母親は危険を冒してでも少女を見殺しにすることなどできなかった。母親は自分を見捨てて少女を助けようとして、結果的に自分に寂しい思いをさせることになったと、すずは思ってきたのだが、自分が同じような立場になって初めて母親の決断を肯定することができたに違いない。それは母親を深く理解することであり、父親との和解にもつながっていく。
about
「シネマ1987」は映画について語り合いたい、どこか発表の場がほしいという映画ファンが結集して1987年4月、宮崎市に発足しました。毎月の会報のほか、毎年、日本映画と外国映画のベストテンを選出し、ベストテン号の発行を行っています。…続きを読む