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2025年02月19日
映画プラス1
「キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド」ほか(2月第2週のレビュー) (2025年02月16日 13:35:10)
アカデミー賞授賞式(日本時間3月3日)はNHKがBSで生放送するそうで、とりあえず良かったです。WOWOWはオンデマンドで生配信もしていましたが、NHKはやらないんじゃないかな。一部を除いて基本的にNHKプラスでBS番組は配信していませんし、BS契約を増やしたいでしょうから。 Netflixで今月から配信が始まったタイ映画「邪厄の家」(2023年、ソーポン・サクダピシッ…

Movie News

リアルサウンド
“宇宙人”角田晃広、若かりし姿を晒すバカリズムへのツッコミが定番に 「晒さないで……」 (2025年02月20日 00:45:00)
 脚本作『ホットスポット』(日本テレビ系)が放送中のバカリズムが、自身の公式Instagramで角田晃広(東京03)の若かりし頃の姿を投稿し続けている。 参考:バカリズム、“宇宙人”角田晃広の若かりし姿を公開 「この辺までさかのぼるのは……」   角田は『ホットスポット』に“宇宙人”高橋役で出演。宇宙人であるということ…
映画.com
Kōki, 、アジア全域版アカデミー賞「AFA Rising Star Award」受賞「私にとってとても大きな意味を持ちます」 (2025年02月19日 16:00:00)
Kōki, が、アジア全域版アカデミー賞「第18回アジア・フィルム・アワード」(以下AFA)にて、「AFA Rising Star Award」を授与されることがわかった。「AFA Rising...
シネマトゥデイ
『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』初登場1位!中国アニメが『インサイド・ヘッド2』超え (2025年02月19日 15:07:00)
先週末(2月14日~2月16日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)最新作『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』が興行収入8,884万2,603ドル(約133億円)で首位デビューを果たした。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル150円計算)
映画ナタリー - 最新ニュース
80年代アニメ映画の特集上映、第2回開催 「鼠小僧次郎吉」もスクリーンに (2025年02月19日 14:00:00)
特集上映「第2回 どまんなかアニメ映画祭」が5月16日から22日まで愛知・ミッドランドスクエア シネマで開催される。

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『動物界』
映画インフォ

ヴィレッジ(2023年07月06日)

「犬神家の一族」を思わせる、閉ざされて因習に縛られた「村」を舞台としたドラマ。村での人間関係は同調圧力、格差や貧困など日本社会の縮図を思わせる。主演の横浜流星も好演だが、横浜の最後の顔を見ると、藤井監督が信頼し、ほれ込んでいるのが分かる。

Review

海辺の彼女たち(2021年09月12日)

タイやフィリピンからの労働者が減っているのはそうした日本の経済力低下が関係しているだろう。超高齢社会の日本は将来的に移民労働者をあてにしているが、自国より低い賃金の国に誰が働きに来ますか。ベトナムの実習生も待遇を改善しないと、いずれ来てくれなくなるだろう。実習生の待遇改善には日本の労働者の待遇を改善しないと、どうしようもない。アベノミクス以降、円安誘導の経済政策を続けてきた結果、円の価値が下落し、日本の労働条件は諸外国に比べて大きく低下してしまった。

竜とそばかすの姫(2021年08月13日)

すずの母親が少女を助けようとして死ぬ設定はなぜ必要だったのか。クライマックス、すずは自分の行動の過程であの時の母親の姿を思い出す。母親は危険を冒してでも少女を見殺しにすることなどできなかった。母親は自分を見捨てて少女を助けようとして、結果的に自分に寂しい思いをさせることになったと、すずは思ってきたのだが、自分が同じような立場になって初めて母親の決断を肯定することができたに違いない。それは母親を深く理解することであり、父親との和解にもつながっていく。

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「シネマ1987」は映画について語り合いたい、どこか発表の場がほしいという映画ファンが結集して1987年4月、宮崎市に発足しました。毎月の会報のほか、毎年、日本映画と外国映画のベストテンを選出し、ベストテン号の発行を行っています。…続きを読む

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