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リアルサウンド
- 『愛の、がっこう。』木村文乃×ラウールが“文字”で伝える心 “議論白熱”ドラマになる予感 (2025年07月11日 09:45:00)
- 文字には良くも悪くも、“その人”が映し出される。だから、あまり他人には見られたくない。片腕で隠しながら文字を書く姿を見て、途端に彼を近くに感じた。『愛の、がっこう。』(フジテレビ系)第1話では、別世界で生きていた愛実(木村文乃)とカヲル(ラウール)が文字を通して巡り会う。 参考:木村文乃&ラウール、『… 映画.com
- 「スーパーマン」“育ての父”の吹き替えはささきいさお「僕自身とても期待しています」 (2025年07月11日 00:00:00)
- 本日7月11日から日米同時公開を迎える「スーパーマン」。スーパーマン/クラーク・ケントの地球での育ての父親であるジョナサン・ケント(ジョン)役の日本語吹替を、ささきいさおが担当することが発表され... シネマトゥデイ
- 新『スーパーマン』吹替版、初代声優ささきいさお出演決定!スーパーマン育ての父役で約40年ぶり参加 (2025年07月11日 00:00:00)
- 11日に初日を迎えたDC新作映画『スーパーマン』の日本語吹替版に、クリストファー・リーヴが演じた初代スーパーマンの吹替でお馴染みのささきいさおが出演していることが明らかになった。1987年に劇場公開された『スーパーマン4/最強の敵』で日本語吹替キャストを務めて以来、約40年ぶりに映画シリーズへ帰ってきたささきは… 映画ナタリー - 最新ニュース
- ささきいさお、スーパーマン育ての父ジョナサン・ケント役で吹替版に参加 (2025年07月11日 00:00:00)
- 映画「スーパーマン」の日本語吹替版に、かつてスーパーマンの吹替を担当していたささきいさおが参加していることが明らかになった。
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ヴィレッジ(2023年07月06日)
「犬神家の一族」を思わせる、閉ざされて因習に縛られた「村」を舞台としたドラマ。村での人間関係は同調圧力、格差や貧困など日本社会の縮図を思わせる。主演の横浜流星も好演だが、横浜の最後の顔を見ると、藤井監督が信頼し、ほれ込んでいるのが分かる。
海辺の彼女たち(2021年09月12日)
タイやフィリピンからの労働者が減っているのはそうした日本の経済力低下が関係しているだろう。超高齢社会の日本は将来的に移民労働者をあてにしているが、自国より低い賃金の国に誰が働きに来ますか。ベトナムの実習生も待遇を改善しないと、いずれ来てくれなくなるだろう。実習生の待遇改善には日本の労働者の待遇を改善しないと、どうしようもない。アベノミクス以降、円安誘導の経済政策を続けてきた結果、円の価値が下落し、日本の労働条件は諸外国に比べて大きく低下してしまった。
竜とそばかすの姫(2021年08月13日)
すずの母親が少女を助けようとして死ぬ設定はなぜ必要だったのか。クライマックス、すずは自分の行動の過程であの時の母親の姿を思い出す。母親は危険を冒してでも少女を見殺しにすることなどできなかった。母親は自分を見捨てて少女を助けようとして、結果的に自分に寂しい思いをさせることになったと、すずは思ってきたのだが、自分が同じような立場になって初めて母親の決断を肯定することができたに違いない。それは母親を深く理解することであり、父親との和解にもつながっていく。
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「シネマ1987」は映画について語り合いたい、どこか発表の場がほしいという映画ファンが結集して1987年4月、宮崎市に発足しました。毎月の会報のほか、毎年、日本映画と外国映画のベストテンを選出し、ベストテン号の発行を行っています。…続きを読む