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リアルサウンド
- 『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』門倉利運役は和田聰宏 「きっとご縁があったんだなと」 (2025年11月14日 22:20:00)
- 2026年3月13日に公開される山﨑賢人主演『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』に和田聰宏が門倉利運役で出演することが決定。あわせてキャラクタービジュアルが公開された。 参考:稲葉友、『ゴールデンカムイ』宇佐美時重に 「原作のファンとしても心から嬉しく思います」 シリーズ累計発行部数3,000万部を突破する人… 映画ナタリー - 最新ニュース
- プラバースが「俺の心は永遠に君のもの」、インド映画「雨が見つけた君」予告公開 (2025年11月14日 13:00:00)
- インド映画界のスター・プラバースの主演作「雨が見つけた君」4Kリマスター版の予告編がYouTubeで公開された。 シネマトゥデイ
- ニコラス・ケイジ『フェイス/オフ』ジョン・ウー監督と犯罪伝記映画で再タッグ (2025年11月14日 12:59:00)
- 映画『フェイス/オフ』(1997)のニコラス・ケイジとジョン・ウー監督が、犯罪伝記映画『ガンビーノ(原題) / Gambino』で再びタッグを組むとDeadlineほか各メディアが報じた。 映画.com
- 北川景子×森田望智“腐った世界”に咲くシスターフッド【「ナイトフラワー」で初共演】 (2025年11月14日 12:00:00)
- 「ミッドナイトスワン」で第44回日本アカデミー賞の最優秀作品賞に輝いた内田英治監督が原案・脚本も兼ねた「ナイトフラワー」が、11月28日に全国公開される。昼はパート、夜はスナックで働くギリギリの...
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ヴィレッジ(2023年07月06日)
「犬神家の一族」を思わせる、閉ざされて因習に縛られた「村」を舞台としたドラマ。村での人間関係は同調圧力、格差や貧困など日本社会の縮図を思わせる。主演の横浜流星も好演だが、横浜の最後の顔を見ると、藤井監督が信頼し、ほれ込んでいるのが分かる。
海辺の彼女たち(2021年09月12日)
タイやフィリピンからの労働者が減っているのはそうした日本の経済力低下が関係しているだろう。超高齢社会の日本は将来的に移民労働者をあてにしているが、自国より低い賃金の国に誰が働きに来ますか。ベトナムの実習生も待遇を改善しないと、いずれ来てくれなくなるだろう。実習生の待遇改善には日本の労働者の待遇を改善しないと、どうしようもない。アベノミクス以降、円安誘導の経済政策を続けてきた結果、円の価値が下落し、日本の労働条件は諸外国に比べて大きく低下してしまった。
竜とそばかすの姫(2021年08月13日)
すずの母親が少女を助けようとして死ぬ設定はなぜ必要だったのか。クライマックス、すずは自分の行動の過程であの時の母親の姿を思い出す。母親は危険を冒してでも少女を見殺しにすることなどできなかった。母親は自分を見捨てて少女を助けようとして、結果的に自分に寂しい思いをさせることになったと、すずは思ってきたのだが、自分が同じような立場になって初めて母親の決断を肯定することができたに違いない。それは母親を深く理解することであり、父親との和解にもつながっていく。
about
「シネマ1987」は映画について語り合いたい、どこか発表の場がほしいという映画ファンが結集して1987年4月、宮崎市に発足しました。毎月の会報のほか、毎年、日本映画と外国映画のベストテンを選出し、ベストテン号の発行を行っています。…続きを読む
