2014年度キネマ旬報ベストテン

日本映画

1.そこのみにて光輝く
2.0.5ミリ
3.紙の月
4.野のなななのか
5.ぼくたちの家族
6.小さいおうち
7.私の男
8.百円の恋
9.水の声を聞く
10.ニシノユキヒコの恋と冒険
10.蜩ノ記
12.WOODJOB!　神去なあなあ日常
13.福福荘の福ちゃん
14.愛の渦
14.舞妓はレディ
16.まほろ駅前狂騒曲
17.超高速!参勤交代
18.白ゆき姫殺人事件
19.ミンヨン倍音の法則
20.三里塚に生きる
21.おとぎ話みたい
22.ドライブイン蒲生
23.家路
24.ほとりの朔子
25.劇場版テレクラキャノンボール2013
26.滝を見にいく
26.バンクーバーの朝日
26.フタバから遠く離れて[第二部]
29.海を感じる時
30.祖谷物語～おくのひと～
30.柘榴坂の仇討
【主演女優賞】安藤サクラ（「0.5ミリ」「百円の恋」）
【主演男優賞】綾野剛（「そこのみにて光輝く」「白ゆき姫殺人事件」）
【助演女優賞】小林聡美（「紙の月」）
【助演男優賞】池松壮亮（「ぼくたちの家族」「海を感じる時」「紙の月」他）
【新人女優賞】門脇麦（「愛の渦」「ヤミ金ウシジマくん PART2」「シャンティデイズ365日、幸せな呼吸」）
【新人男優賞】東出昌大（「寄生獣」「クローズEXPLODE」「アオハライド」他」
【監督賞】呉美保（「そこのみにて光輝く」）
【脚本賞】高田亮（「そこのみにて光輝く」）
【読者選出監督賞】呉美保（「そこのみにて光輝く」）
【文化映画1位】鳥の道を越えて

外国映画

1.ジャージー・ボーイズ
2.6才のボクが、大人になるまで。
3.罪の手ざわり
4.エレニの帰郷
5.ブルージャスミン
6.インターステラー
7.リアリティのダンス
8.インサイド・ルーウィン・デイヴィス　名もなき男の歌
9.ウルフ・オブ・ウォールストリート
10.ラッシュ　プライドと友情
11.アデル、ブルーは熱い色
12.収容病棟
13.郊遊(ピクニック)
14.グランド・ブダペスト・ホテル
15.消えた画　クメール・ルージュの真実
15.猿の惑星：新世紀
15.リスボンに誘われて
18.あなたを抱きしめる日まで
19.her/世界でひとつの彼女
20.ダラス・バイヤーズクラブ
20.チョコレートドーナツ
20.ドラッグ・ウォー毒戦
23.グレート・ビューティー　追憶のローマ
23.物語る私たち
25.ゴーン・ガール
25.ネブラスカ　ふたつの心をつなぐ旅
27.馬々と人間たち
28.悪童日記
28.大いなる沈黙へ　グランド・シャルトルーズ修道院
28.それでも夜は明ける
【監督賞】クリント・イーストウッド（「ジャージー・ボーイズ」）
【読者選出監督賞】クリント・イーストウッド（「ジャージー・ボーイズ」）

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