2018年度キネマ旬報ベストテン
日本映画
- 1. 万引き家族
- 2. 菊とギロチン
- 3. きみの鳥はうたえる
- 4. 寝ても覚めても
- 5. 孤狼の血
- 6. 鈴木家の嘘
- 7. 斬、
- 8. 友罪
- 9. 日日是好日
- 10.教誨師
- 11.モリのいる場所
- 12.愛しのアイリーン
- 13.素敵なダイナマイトスキャンダル
- 14.ニッポン国VS泉南石綿村
- 15.霊的ボリシェヴィキ
- 16.止められるか、俺たちを
- 17.カメラを止めるな!
- 18.空飛ぶタイヤ
- 19.パンク侍、斬られて候
- 20.来る
- 21.泣き虫しょったんの奇跡
- 22.スティルライフオブメモリーズ
- 23.志乃ちゃんは自分の名前が言えない
- 24.犬猿
- 25.ハード・コア
- 25.焼肉ドラゴン
- 27.かぞくへ
- 28.響 HIBIKI
- 28.若おかみは小学生!
- 30.生きてるだけで、愛。
- 30.銃
- 30.ゾンからのメッセージ
- 【主演女優賞】安藤サクラ(「万引き家族」)
- 【主演男優賞】柄本佑(「きみの鳥はうたえる」「素敵なダイナマイトスキャンダル」「ポルトの恋人たち 時の記憶」)
- 【助演女優賞】木野花(「愛しのアイリーン」)
- 【助演男優賞】松坂桃李(「孤狼の血」)
- 【新人女優賞】木竜麻生(「菊とギロチン」)
- 【新人男優賞】寛一郎(「菊とギロチン」)
- 【監督賞】瀬々敬久(「菊とギロチン「友罪」)
- 【脚本賞】相澤虎之助 瀬々敬久(「菊とギロチン」)
- 【読者選出監督賞】是枝裕和(「万引き家族」)
- 【読者賞】立川志らく(「立川志らくのシネマ徒然草」)
- 【特別賞】樹木希林
- 【文化映画1位】沖縄スパイ戦史
外国映画
- 1. スリー・ビルボード
- 2. ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書
- 3. シェイプ・オブ・ウォーター
- 4. ファントム・スレッド
- 5. ボヘミアン・ラプソディ
- 6. 15時17分、パリ行き
- 7. 顔たち、ところどころ
- 8. 1987、ある闘いの真実
- 9. ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ
- 10.判決、ふたつの希望
- 11.女は二度決断する
- 12.デトロイト
- 13.苦い銭
- 14.アンダー・ザ・シルバーレイク
- 14.タクシー運転手 約束は海を越えて
- 16.ラブレス
- 17.犬ヶ島
- 17.ウインド・リバー
- 19.ザ・スクエア 思いやりの聖域
- 20.アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル
- 21.祈り
- 21.女と男の観覧車
- 21.ワンダーストラック
- 24.レディ・バード
- 25.君の名前で僕を呼んで
- 25.レディ・プレイヤー1
- 27.A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー
- 27.バッド・ジーニアス 危険な天才たち
- 29.心と体と
- 30.ロスト・シティZ 失われた黄金都市
- 【監督賞】マーティン・マクドナー(「スリー・ビルボード」)
- 【読者選出監督賞】マーティン・マクドナー(「スリー・ビルボード」)
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