キネマ旬報ベストテン
映画雑誌キネマ旬報が選出した日本映画と外国映画のベストテンを掲載しています(1947年度以降は30位まで掲載していますが、30本ない年もあります)。
なお、1925年度までは外国映画だけを対象に芸術、娯楽の2つに分けて選出。1930年度は変則で「日本・現代映画」「日本・時代映画」と「外国・発声映画」「外国・無声映画」を選出。1941年度と1942年度は戦争のため日本映画のみの選出。1943年度から1945年度まではベストテン選出中止。1946年度はベスト5として発表されていますが、選出自体は日本映画8位、外国映画13位までなされています。個人賞の選出は1955年度から始まっています。
キネマ旬報ベストテンは毎年2月発売の2月増刊号で発表されます。
1970年代、1980年代、1990年代、2000年代の各ベストテンはキネマ旬報創刊100年特別企画で2018年7月下旬特別号から断続的に掲載されました。ここには50位までを目安に掲載しています。
オールタイムベストテン(日本映画史上と外国映画史上の各ベストテン)は10年ごとに実施されているものを掲載しました。
1964年度に始まった文化映画ベストテン(1954年度から1963年度までは短編映画ベストテン)は1位のみ掲載しました。
【2020年代】
【2010年代】
【2000年代】
- オールタイムベストテン(2009年発表)
- 2000年代ベストテン
- 2009年度
- 2008年度
- 2007年度
- 2006年度
- 2005年度
- 2004年度
- 2003年度
- 2002年度
- 2001年度
- 2000年度
【1990年代】
- オールタイムベストテン(1999年発表)
- 1990年代ベストテン
- 1999年度
- 1998年度
- 1997年度
- 1996年度
- 1995年度
- 1994年度
- 1993年度
- 1992年度
- 1991年度
- 1990年度
【1980年代】
- オールタイムベストテン(1989年発表)
- 1980年代ベストテン
- 1989年度
- 1988年度
- 1987年度
- 1986年度
- 1985年度
- 1984年度
- 1983年度
- 1982年度
- 1981年度
- 1980年度
【1970年代】
- オールタイムベストテン(1979年発表)
- 1970年代ベストテン
- 1979年度
- 1978年度
- 1977年度
- 1976年度
- 1975年度
- 1974年度
- 1973年度
- 1972年度
- 1971年度
- 1970年度