映画とネットのDIARY(tDiary版)
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【映画の感想一覧】 2004年7月以降 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年
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2006年12月02日 [Sat]
■ 外付けDVDドライブ
ノートパソコンのCD/DVDドライブの調子が悪い。先日届いた一青窈の「BESTYO」をリッピングしようとしたら、CDを認識しない。うーん、ついに壊れたか。
マウスパッドを買いに行ったら、USB接続のアイ・オー・データ製DVDドライブが安かったので購入。帰って接続してみたら、CDをちゃんと認識し、リッピングもできた(当たり前だ)。ただ、このノート、4年前のものなのでUSBは1.1。DVDには使えない。映画を再生してみたら、コマ落ちがひどい。リッピングにも時間がかかってしょうがない。DVDドライブ自体のCD-R書き込み速度は48倍速なのだが、データ転送速度がこれでは意味がない。まあ、1.1なのでしょうがない。デスクトップのパソコンなら2.0のボードを挿せば、なんてことはないんですけどね。ノートの拡張性のなさはこういうところでダメだなあ(その後、パソコンショップに行ったら、USB2.0のカードがあったので結局、購入した)。
外付けのDVDドライブを買ったのは初めてだが、DVDの再生中の回転音が大きすぎる。外付けはDVD観賞にはもともと不向きなのかもしれない。
パソコン付属のCD/DVDドライブは調子のいい時にはCDを認識するし、DVDに関してはいつも認識する。CDの読み取り部分のガタが来ているのか。まあ、VISTA搭載のノートが発売されたら、買うつもりなので、もうしばらくの辛抱だ。
VISTAの要求スペックはかなり高いようだ。メモリーは最低1GB積まないと快適には使えないだろう。そういうことを頭に置いてデルやエプソンのサイトで構成をカスタマイズしていくと、軽く30万円を超えてしまう。それはちょっとなあ。ノートは低機能で割り切るべきか。