映画とネットのDIARY(tDiary版)

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2004年09月04日 [Sat]

「Pythonテクニカルリファレンス」

4年前の出版なので迷ったが、Python関係の本はあまりなかったので、注文。きょう届いた。4年もたってるのに未だに第1刷なのは哀しいものがあるけれど、496ページもあって読み応えは十分な感じ。ざーっと読んでみましょう。

Googleニュース関連のRSS

RSSで読めちゃうと、メチャクチャ便利だったりしますね。しかし、Googleニュース、著作権問題は大丈夫なのか。


2005年09月04日 [Sun]

Debianの日本語入力

「Debian GNU/Linux徹底入門第3版」が昨日届いたのでフォントや日本語環境のタスクをインストール。でも日本語入力ができない。Japanese - Debian GNU/Linux スレッドテンプレを参考にしてset-language-envを実行し、作成された.xsessionをコピーして.gnomercを作ったらできるようになった。このページ、詳しくて良いですね。


2010年09月04日 [Sat]

ムカデの治療薬

3日前の夜、自宅でムカデに左太もも噛まれた。体長3センチ足らずの小さなムカデで、畳に座っていて、チクッとするなと思ったら、左太ももにムカデ這った跡らしい赤い筋があった。筋の最後の方が段々腫れ始め、翌日の夕方から赤い腫れが20センチほどの大きさに広がってかゆくなったので、昨日、皮膚科に行った。患部に薬を塗り、飲み薬と塗り薬をもらった。

薬はアレグラ錠(虫さされ、蕁麻疹などのアレルギー性疾患に用いる)、プレドニン錠(虫さされ、失神などの炎症や腫れを抑える)、アナミドール軟膏(炎症を抑え、湿疹や赤み、かゆみを抑える)の3種類。かゆみは段々収まり、ほぼ快方に向かっている。

ムカデに噛まれたのはこれで3回目。最初は3年前で、寝ていて左足の膝の裏に激痛が走った。いやあ、こんなに痛いのかと思った。子供の頃、アシナガバチに刺された時よりも痛い。この時は病院には行かず、自宅にあった塗り薬で治療。内出血したのか、1週間ほど患部が青黒くなった。2回目は昨年で、なんと天井から落ちてきた体長10センチほどのムカデが首筋からTシャツの中に入り、首の近くと腰を噛まれた。ただし、この時はそんなに痛さは感じなかった。もぞもぞするなと思ったら、袖口からムカデが出て来てびっくりしたのだ。その後、噛まれたらしい2カ所がぷっくり腫れたが、自分では見えないのでなんてことはない。抗体ができているからそんなに痛くないのかと思ったけれど、アナフィラキシーが起きる場合もあるから要注意だ。

今回が一番、腫れがひどかった。ネットを調べると、キンカンがいいとか書いてあるが、噛まれたら、患部をお湯でよく洗って毒をできる限り絞り出し(口で吸うのは良くない)、早めに病院に行った方がいいと思う。


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