映画とネットのDIARY(tDiary版)
since 2004/07/15
ここは古い日記です。2013年11月からadiaryを使った新サイトに移行しました。
検索エンジンからのアクセスで、お探しのキーワードが見あたらない場合はNamazuで再検索してみてください。
【映画の感想一覧】 2004年7月以降 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年
検索エンジンからのアクセスで、お探しのキーワードが見あたらない場合はNamazuで再検索してみてください。
【映画の感想一覧】 2004年7月以降 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年
2005年10月02日 [Sun]
■ 新しい楽しさを発見するならCS2よりElements
本当か、それと思ってしまいますね。もうPhotoshop CS2にしてしまおうかと、毎回迷うのだが、実際の用途はデジカメ写真の簡単な補正だけなので、なかなか踏ん切りが付かない。ま、Premiere Proとの連携とか考えれば、CS2の方が良いのでしょうがね。うーん、今回はどうしようか。
■ 喜六
東京のIさんから頼まれたのが、焼酎「喜六」(「喜」は本当は「七」を3つ書く)。「手にはいるだけ送ってくれ」とのことだった。昼間、市内の某有名酒店に2カ所行ってみたら、どちらも休み。うーん、日曜は休みなのか、酒店も。また明日行ってみよう。この焼酎の5合瓶、東京では3600円もするそうだ。たぶん、地元では2000円もしないはず。
家内が日曜出勤で帰りが遅かったため、夕食はぐんけい(けっこう有名な店。全国放送のバラエティ番組で紹介されたこともあり、店にはホンジャマカの石塚英彦が写った写真があった)に行った。そうしたら、喜六が普通に置いてあった。1合500円、5合瓶で頼むと2500円。1合をロックで頼んでみる。僕は飲むのは初めてだったが、これ、そんなにありがたがる焼酎ではないですね。赤霧島の方が手に入りにくい分、おいしく感じる。黒木本店の焼酎というのは「百年の孤独」にしても名前だけが先行しているような気がする。そうした付加価値というのはけっこう重要なのでしょうけどね。「百年の孤独」飲むぐらいなら、ウィスキーの方がまし、と僕は思う。